昨年に引き続き3月29日から3月30までの期間限定でライトアップウォークがありました。シャボン玉の発生マシンも登場し子どもたちに人気です。地域住民の皆さんも毎年桜見物を心待ちにされていたのではないでしょうか？

　福岡市博物館で「文化面にも目を向けよう」を14名で実施。特別展「驚異と怪異ー想像界の生きものたち」は各地に所蔵されている人魚や龍、河童、天狗、獅子など、この世のキワにいると信じられていた驚異や怪異にまつわる絵画や書籍、彫刻や祭具など約350点をとおして、世界の想像界の生きものの多様性について紹介されていた。 常設展示室の金印の実物は思ったより小さくて驚きました。 福岡市内の昔の写真や展示物もあり、福岡市の歴史を身近に感じた。 閲覧時に展示物の説明文字が小さく読みづらい面があり、30分から1時間過ぎても見終えないなど関心度合いにも開きがある様でした。弁当付懇談会にスムーズに移行できなかったことは今後の課題ですが、少しだけ豪華な弁当により参加者からおいしかったと好評でした。 　自転車で来た人は、春爛漫の西公園・大濠公園などに立ち寄り、桜見客などの写真を撮り帰宅したそうです(後日談)

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　冬晴れの21日に3年ぶりの新年懇親会を「木曽路大橋店」で14名の参加者で開催。 戸田幹事のあいさつで始まり乾杯がすんでから新規入会者の自己紹介がありました。 アルコールや一人鍋に舌鼓をうち各テーブルでの話も盛り上がってます。 一段落したところで、先輩入会者も自己紹介を行い話が長い人や簡潔にまとめる人もおられます。 再雇用で元の職場に残った人から、現在の美野島工場の現況報告を聞き九松時代の思い出がしのばれます。 最後に下村さんの博多一本締めでお開きとなり、次回の「文化面にも目を向けよう」内容を公表しました。

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　最終は日産自動車九州で溶接、組み立て工程の見学。福岡paypayドーム34個分の広さ、専用埠頭や近くには北九州空港や東九州自動車道もあり輸出や原材料の入手にも反映されている。 ロボット導入による人員削減や安全、安心の最新設備を導入する工場稼働を目指している。

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　門司港レトロ「旧門司三井倶楽部」で昼食〜　大正ロマンの雰囲気が感じられる室内で席に着き会食開始、フグ刺しの会席料理は美味しさ倍増。 食後に門司港レトロ近辺を散策

　環境ミュージアムからいのちのたび博物館へ　恐竜の化石などが展示されており、骨格標本からその大きさに圧倒されます。

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　博多駅筑紫口に集合して一路北九州八幡東区へ

「オータムパーティー」はアサヒビール園で3年ぶりの開催で皆さん楽しく飲食されていました。

　10月8日、BBQ会をららぽーと福岡3階にある「バーベキューヴィレッジぶどうの樹fukuoka」で21名の参加で開催。 新型コロナウイルス感染者も減少し、2年ぶりの飲食を伴う会合です。 商業施設の屋上で開放感ある青空のもと、お肉やアルコールも美味しく感じた。 飲み放題の種類も多く飯盒パンがすごくおいしかった！ 持ち込みができるので1階で飲食品を買ってくると、会場で注文するよりも会費を抑えることができるかな？ 参加された会員の皆さんも笑顔で懇談されて良かったです。

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　「大阪フィルハーモニー交響楽団コンサート」は、福岡サンパレスホールで予定通り開催されました。

　5月28日ミリカローデン那珂川で、地区会員19名と来賓1名で中地区総会を入部委員の司会で開会。
議事の開始前に写真撮影を行い、昨年度ご逝去された5名のご冥福をお祈りし黙とうをささげました。
松九会副会長の谷様からは、ご自身の体験を交えた挨拶をいただきました。
戸田幹事から定期総会の概要、昨年度の地区活動の実績と今年度の計画、会社概況は定期総会での資料を用いて説明、 議案は参加者全員により承認されました。
6月に傘寿を迎える2人に記念品を手交。
三浦委員より「柏原地区の防災の取り組み」を講演され防災保存食をお土産に。
コロナ感染予防のため昼食のお弁当は持ち帰りにし地区総会を閉会しました。

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　「2022年新年度定期総会」は、八仙閣で予定通り開催されました。